Taviko Ride Lab

同期軌道の物語

吉祥寺の小さなラボから、走行と物語を同期させる工房へ。

Chapter 01 · 2018

観測のはじまり

Taviko の名は、走行(Travel)と軌道(Orbit)を掛け合わせた造語です。創業者・高橋 翔は、バイクメーカーのテストライダーを経て、「一台の振る舞いをデータと物語の両方で記録したい」という想いから、吉祥寺本町に小さなラボを構えました。

最初の一年は、年間五台だけ。すべての走行テストを72時間、すべての制作工程をデジタルログに。最初のお客様は、井の頭公園を毎朝走るフリーランスのデザイナーでした。「このバイク、朝霧の中での振動が好き」と言われたとき、私たちは数値だけでなく「体験」まで同期させるべきだと気づきました。

創業期のラボ
2018年 · 初代ラボ

ミッション

「走行データと物語を同期させ、一台一台に確信を宿す。」

私たちは、量産の速さではなく、ライダーと機械の間に生まれる微細な共鳴を大切にします。吉祥寺から全国へ——同期レポートとともに、あなたの走りを届けます。

ラボが守る三つの同期

SYNC-α

透明な記録

72時間走行テスト、64項目制作ログ、週次レポート——すべてを「同期レポート」として可視化し、お客様と共に一台を完成させます。

SYNC-β

適切な軌道

過剰なカスタムは提案しません。走行環境、保管条件、ライダーの体格に合わせた「ちょうどよい一台」を、データに基づいて選定します。

SYNC-γ

長期の伴走

納車後90日の同期サポート、定期点検の優先予約、将来の買取査定まで——ライフサイクル全体を軌道ごとに支援します。

現在のラボ
2025年 · 吉祥寺ライトビル 2F
Chapter 02 · 2025

拡張と深化

需要の増加に伴い、2025年に吉祥寺ライトビル2Fへ移転。展示スペース、試乗受付、同期ラウンジを備えたラボとして生まれ変わりました。しかし、制作の中心は変わりません——依然として、選定から最終試走まで、経験豊富なライド・キュレーターが担当します。

現在、Taviko は年間最大42台の選定・納車枠を設けています。量より質。それが、吉祥寺から全国のライダーへ届け続ける理由です。

沿革タイムライン

  1. 吉祥寺本町にラボ開設 · 初号機納車 · 72h走行テスト制度導入
  2. 同期レポート制度開始 · デジタルログ全工程記録
  3. 輸入車登録代行サービス開始
  4. 欧州・北米の提携アトリエと正式契約
  5. 試走ルート認定プログラム開始(関東4コース)
  6. 吉祥寺ライトビル2Fへ移転 · 同期ラウンジ開設
  7. 累計納車148台達成 · オンライン相談24h対応

ラボの顔

高橋 翔

代表 / チーフ・キュレーター

元メーカーテストライダー。走行データ分析と車両選定を担当。一台の「軌道」にこだわる。

中村 美咲

ライド・エクスペリエンス

来店相談から納車後フォローまで。お客様の走行シーンを最初に同期する。

マルコ・ロッシ

欧州調達アドバイザー

イタリア・ドイツのベース車両選定。レストア品質の監査を担当。

アクセス

〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-2 吉祥寺ライトビル 2F · JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」北口より徒歩4分

試乗・来店は完全予約制です。お問い合わせフォームよりご予約ください。

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